至誠一貫(自尊・自恃・自制)

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和歌山インターハイ
陸上競技やり投げ部門に参加して


平成28年 1月29日


 3年生の 村上 遙菜さん が7月に和歌山市で行われた和歌山インターハイ2015(平成27年度全国高校学校総合体育大会)に参加しました。


 北高での三年間を乗り切るために必要なことは何か。
 それは勉強と健康な身体だけでなく,これらに加えて私は精神力も必要だと思います。

 学習の面でも忙しい日々の中で,部活動はあらゆる面で私を成長させてくれました。私は,陸上競技部(専門種目やり投げ)に所属していました。最初は,単に槍を投げることが楽しいだけでなんとなくやってきた部活動でしたが,さまざまな大会,また陸上に関わる先生方,選手との出会いや交流を通して,勉強だけでは感じることができない事をたくさん体得することができたと思います。そして,日々の練習を重ねて得た中国大会の優勝,全国大会への出場は部活動だけでなく勉強においても私のやる気の源となりました。今,こうして受験に向けて学習の面でも頑張ろうと思えるのはこの部活動での経験と成長があったからこそだと思います。また,この三年間で自己の成長を感じるとともに,周りの方々の存在の大きさを身に染みて感じることもできました。たくさんの人に支えられて今の私はあるのです。この成長は,私一人の力では決して成し遂げることができたことはできなかったと思います。
 北高入学前は,北高では十分に部活動はできないだろうというイメージを持っていました。しかし,北高で三年間の高校生活を経験した今,北高こそが真の文武両道を体得できる学び舎だと思います。「勉強,部活動などやるべきことが多く大変だ。」「部活が忙しくて課題が終わらない。」と思うときもあると思います。私も何度も投げ出したくなりました。しかしそこにこそ自分が成長できるチャンスがあるのです。勉強で忙しい中,なぜ私たちは部活動をしているのか。それは勉強だけでは得ることのできないものを掴むためです。または部活動で得た自信,体力,精神力を勉強にもつなげるためです。いまこの一日一日,一瞬一瞬をこれからの自分にとって実りのあるものにしていきましょう。

 勉強も部活動も全力で頑張れる。これこそが北高の魅力なのではないでしょうか。

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