至誠一貫(自尊・自恃・自制)

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平成27年度第2回学校評議員・学校関係者評価委員合同会議について(報告)


平成28年3月23日(水)



1 概要
(1)日時   平成28年3月23日(水) 15:30~16:50
(2)場所   本校会議室
(3)出席者
  ・学校評議員 3名
砂田勝彦様(元本校校長),島居 勝様(本校同窓会長),
山北 篤様(尾道市教育委員長)
・学校関係者評価委員 4名
高田正規様(元ベネッセ教育研究開発センター特別顧問),
安藤能孝様(本校PTA会長),米谷 剛様(長江中学校長),
宮里浩寧様(栗原中学校長)
・本校職員 18名(校長,教頭,総括事務長,主幹教諭,各主任,教職員)
(4)テーマ  「平成27年度本校の取組について~学校経営計画に基づく年度末評価に係って」

2 学校側からの説明
 学校長挨拶及び教頭による出席者紹介の後,学校側から次の点について説明を行った。
(1)本日の進行及び評価指標の説明(主幹教諭)
(2)評価結果の分析と今後の改善方策について
ア 主体的な学びを取り入れた授業の推進
①中核教員(進路指導主事)
・「探究コアスクール」としての取組(尾北イノベーション)
②指導教諭(教育研究部長)
・主体的な学びを推進するための授業研究
・授業評価アンケートの分析
・思考力の育成のために
・基礎・基本の「見える化」
③総務部長
・ICT環境の整備
  イ 確かな学力の育成
   ①指導教諭(教育研究部長)
・テーマ別学習発表会(1年生)
・研修旅行でのパネルディスカッション(2年生)
・課題研究セミナー中間報告会(2年生)
②進路指導主事
・学習習慣の確立
・教科学力の向上
・難関大志望者の育成
・模擬試験結果の分析
・主体的に学ぶ生徒の育成
・今年度大学入試センター試験の結果
・今年度の進路結果
ウ 豊かな心の育成
①生徒指導部長
・部活動の活躍
・ボランティア活動の充実
・人としてのあり方,生き方を学ぶ生徒会活動・行事・LHRについて
・遅刻への取組
・下校指導の状況
②健康教育部長
・校内美化の推進
・教育相談体制の充実
エ 開かれた学校づくりの推進
①総務部長
・オープンスクール参加者数の推移
・中学2年生に向けた出張講義の実施

3 学校評議員・学校関係者評価委員からの意見及び助言
〈主体的な学びを取り入れた授業の推進〉に関して
○これまで実践してきた総合学科の特色を生かして,「探究コアスクール」の取組をすすめていって欲しい。
○アクティブラーニングは,教科の全体像が見えなくなることがある。アクティブラーニングは目的ではなく,手段にすぎない。
○思考力に関して,国公立大学の二次試験の問題に発想力を問う問題が増えている。
○思考力の検証に入試問題を考えてみてはどうか。
○課題発見解決のためには,「自分ごと」としてとらえさせることや教科で学んだことをいかにつなげていくかが大切である。
〈確かな学力の育成〉に関して
○偏差値50以下の生徒をしっかり引き上げて欲しい。1年次のフォローが大切である
○「勉強をしたら楽しい」「知りたい」という気持ちを育てて欲しい。
〈豊かな心の育成〉に関して
○勉強と学校行事をからめることで,3年間頑張っていけるモチベーションを高めて欲しい。
○学校行事の中で達成感をいかに持たせるか。いかに学力に転嫁させるかが大切である。
〈開かれた学校づくり〉に関して
○募集の充実を一層図らなければならない。塾とのさらなる連携も必要である。
○オープンスクール以外の方法でも北高の魅力を伝える工夫をしていくことも必要である。
○高校に入ってから進路を考えるという中学生が多い。総合学科として取組んでいることは,意味がある。

4 学校関係者評価委員会による中間評価の実施



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